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中国に拠点を構えるiGPSPORTが新型サイクルコンピューターのBSC100Sをリリースした。GPSによる速度や距離計測はもちろんのこと、パワーメーターとも連携できる充実の機能ながら、ハードウェアや表示や機能を洗練させることで、手に取りやすい価格を実現したエントリーグレードだ。

2021年より国内展開がスタートしたiGPSPORTが、愛三工業レーシングチームとオフィシャルスポンサー契約を結んだと発表した。iGPSPORTは同チームへの機材供給に加え、研究開発でも協力していく。以下、プレスリリースより紹介しよう。

コストパフォーマンスに優れるモデルを数多く展開するサイクルコンピューターブランドのiGPSPORT。シンプルで使いやすいミドルグレードとして新たに登場したBSC200を紹介しよう。

iGPSPORTから、ベストセラーのアップデート版となるサイクルコンピューター「BSC200S」と、スマートフロントライト「VS800S」が発表された。

中国の若手エンジニアが集うサイクルコンピューターブランドのiGPSPORT。気鋭ブランドのフラッグシップコンピューターをアップデートさせた新モデル"iGS630S"をリリースした。自動リルートなどナビ機能がさらに充実し、ランタイムも最大45時間まで伸びている。小型スマートリアライトのTL30と合わせて紹介しよう。

新進気鋭のスマートデバイスブランド、iGPSPORTも近年数多くのブランドがリリースしている自転車用接近車両検知レーダーをローンチ。リアライトがビルトインされたSR30はディスプレイやビープ音でライダーに接近車両を知らせてくれるだけではなく、後方の車両にサイクリストがいることをアピールしてくれる1台だ。

気鋭スマートデバイスブランドのiGPSPORTが、スマートウォッチLW10をリリース。サイクリング用途はもちろんランニングなどアクティビティやライフログのトラッキングにも対応していることや、1万5千円という価格が魅力な一本は、日常生活にスポーツを取り入れている方におすすめだ。

コストパフォーマンスに優れたサイクリング向けガジェットを展開するiGPSPORTより、スマートライトの"VS1200"が登場。最大1200ルーメンの高輝度LEDに加速度&環境光センサーを組み合わせることで、自動点灯/消灯を可能としたスマートライトを紹介しよう。

新進気鋭ガジェットブランドのiGPSPORTが、新たなフラッグシップコンピューター"iGS800”とスマートライト"VS800”をリリースした。iGS800はタッチスクリーンと物理ボタンによる操作、オフラインナビによって使い勝手が増している。

コストパフォーマンスに優れたサイクリング向けガジェットを展開するiGPSPORTが、スマートライトの第3弾VS1800を発表。最大1800ルーメンの明るさと、サイクルコンピューターやスマートフォンとの連携による拡張性が魅力のフロントライトだ。